お久しぶりです!2026年上半期、NCLFの人気照明を振り返る

NCLFのECサイトはこちら▽

https://www.new-classic.co.jp/collections/lighting

2026年上半期、よく選ばれた照明

2026年1月から7月までのECサイトをご利用いただいた一般のお客様を対象に、この半年でよく選ばれた照明をご紹介します。どのような照明が暮らしの中で選ばれていたのかを振り返るまとめとしてご覧いただけたら嬉しいです!
照明の特徴や、おすすめの設置場所、私からのコメントをともに書かせていただきます。さっそく、第1位からいきますね!
ランキングって5位からジリジリいくものなんだろうけど、、、

第1位 DOUGHNUTS LIGHT ウォールナット
やはりドーナツ🍩ライトですね〜!


↑(参考写真)こちらの写真はドーナツライト オークです。
https://www.new-classic.co.jp/products/doughnuts-light

この照明の特徴は?
ドーナツのような丸いフォルムが特徴のブラケットライトです。シンプルな形だからこそ、木の厚みや曲線が引き立ち壁に取り付けると一つのオブジェのような存在感があります!無垢材からけづり出しているので塊!っという感じです。

おすすめの設置場所は?
玄関や洗面台の上におすすめです。家に帰って最初に迎えてくれる灯りとして玄関に、一日の始まりと終わりを照らす灯りとして洗面にいかがでしょうか?意外ですが、店舗では複数並べてつけてくださるお客様が多い照明です。

旋盤娘から一言二言…。
この照明は、形が決まるまで本当に苦労しました。最初は「ドーナツを作ろう」と思って削っていたのに、出来上がったのはUFOみたいな形…。
全体の厚みを増やすとか、あと少し削るとか、ここは削りすぎないとかを何度も繰り返して、ようやく今のぽってりドーナツの形になりました。
シンプルな形ですが、実は一番時間をかけてつくった照明かもしれません。

第2位 NEST LIGHT Sサイズ オーク
まず、ネーミングセンスが良かったと思います。

↑(参考写真)こちらの写真は、NEST Lサイズ ウォールナットです。
https://www.new-classic.co.jp/products/nest-light-l-oak

この照明の特徴は?
NEST(巣)の名前の通り、巣の中に卵が包まれている(木の中に光が納まるような)イメージから生まれた照明です。丸みのある木部と球体の電球だけで構成した、とてもシンプルな照明です。

おすすめの設置場所は?
洗面や玄関で選ばれることが多い一方で、広いリビングの壁面にアクセントとして一灯取り入れていただくこともあります。

旋盤娘から一言二言…。
NEST LIGHTは、もともと木製プレートとして製作していた「NESTPLATE」から生まれた照明です。プレートのやわらかな曲線を見ているうちに、このくぼみにガラスグローブが納まったらきれいかもしれない、しかもより鳥の巣を表現できると思ったことが、この照明の始まりでした。くぼみ感が絶妙で好きな照明の1つです。

第3位 EGG  LIGHT  オーク
この照明は、NCLFをはじめた当初からあるブラケットライトです。3位にランクインして嬉しい。

https://www.new-classic.co.jp/products/egg-light

この照明の特徴は?
正面から見たときに、電球を支える白い陶器部分ができるだけ見えないよう、設計した木製ブラケットライトです。卵のように丸みがあり、サイズも木製ブラケットの中では小ぶりなブラケットライトです。

おすすめの設置場所は?
トイレなどのコンパクトな空間から、廊下や天井への複数灯使いまでさまざまな場所で取り入れていただいています。10灯くらい天井につけて下さっているお客様も…!私がお客さんとしてお店にご飯食べいきましたがEGGが沢山並んでいても圧迫感はなく素敵な空間でした。

旋盤娘から一言二言…。
お客様から、「正面から白い陶器が見えるのが少し気になる」というお話をいただきました。その一言をきっかけに、正面からは陶器部分が見えにくいブラケットライトを考えたのがEGG LIGHTです。お客様との会話から生まれた、NCLFらしい照明の一つですね。

第4位 CARVING   LIGHT  オーク
3位につづきこちらも、NCLFを始めた当初からある照明です。

https://www.new-classic.co.jp/products/carving

この照明の特徴は?
横から見たときの、なめらかなカーブが印象的な照明です。曲線が生み出す立体感を楽しんでいただけます。一本の刃物で一気にこの曲線を削ることができるんですよ(木工旋盤)

おすすめの設置場所は?
トイレや玄関など、一灯で空間の印象をつくりたい場所にもおすすめです。住宅だけでなく、オフィスでは各部屋の入り口に取り入れてくださったお客様もいらっしゃいました。

旋盤娘から一言二言…。
この照明は、鎌倉の海でサーフボードに乗って浮かんでいたときに思いつきました。目の前に見えていた富士山と朝日がすごくきれいで、「この形を照明にできないかな」と思ったのが始まりです。海の上で見た景色が、そのままこの照明のシルエットにつながっています。よく見たら土台と電球の感じ、富士山に日の出でしょう。

第5位 NEST PENDANTLIGHT ウォールナット
ネストシリーズ人気ですね〜。

https://www.new-classic.co.jp/products/nest-lamp

この照明の特徴は?
NEST PENDANTは、NESTブラケットライト Lサイズと同じ形状を使用したペンダントライトです。空間の中で吊り下げても美しく見えるよう真鍮とかけ合わせて仕上げました。

おすすめの設置場所は?
キッチンでは複数灯を並べて、ダイニングではテーブルの中心に一灯吊るしていただくことが多い照明です。

旋盤娘から一言二言…。
個人的には、コードを少し長めに垂らして取り付けるのが好きです。木部だけでなく、真鍮の金物もさりげなく見えるようになり、空間にはほどよい余白が生まれるので好きです。

以上2026年上半期によく選んでいただいた照明ベスト5でした!
いかがだったでしょうか。
少しでも、検討の参考になれば嬉しいです。

もっとこれについて聞きたい!などあればInstagram DMやメールにてお気軽にご連絡下さいね。続いては、この半年で感じたことや、印象に残っていることを話します。


この半年で感じたこと

もう8月、、、早くも半年が経ちましたね。これ毎年言ってます。年重ねるごとに速度がどんどん早くなってる気がします。気のせいでしょうか。。。
さて、その半年で感じたこと↓
玄関入ってすぐとか、洗面の鏡の上にブラケットライトを1灯とか、ダイニングにペンダントライトを3灯吊るすとか、つけた写真を見ると空間のワンポイントにしていただけてることを感じています!小さな照明が空間の印象をつくっていることを改めて感じてNCLFのブランドやってきて良かった〜という感情にさえなります。ありがとうございます。
新築を建てる際に、NCLFの照明を取り入れて下さったりリノベーションのタイミングで入れて下さったりと店舗や施設内以外に個人宅にもNCLFを取り入れて下さる方々が増えてきました!
皆さん、どこから見つけてくれてるんだろう?インスタだとしても、何からインスタを知ってくださったのだろうか。知りたいところです。
よろしければ、コメント下さい…。

▽私たちのインスタグラムまだ知らない方、ぜひ覗きにきてね
https://www.instagram.com/new_classic_light_field?igsh=MXNyMXk3ZGRzbmhyMg%3D%3D&utm_source=qr

はい、話を戻します。個人宅が増えてきたと同時に飾りかたも変化してきた気がします。1灯使いで考えず長い廊下や部屋の天井に連灯させる使い方もあって1灯だけで空間を照らすのではなく、空間全体をデザインするご相談が増えてきたことも印象的でした。

ランキングで見ると、ウォールナットが1位、5位と入ってますが全体で見るとオークを選ばれている方の方が多かったです。
オーク材は明るい空間にも自然に馴染み木の表情も感じやすい素材です。暗いトーンの中にも合わせやすいので人気なのでしょうか。ナチュラルな住まいとの組み合わせも多く、選ばれる方が多い種類でした。

製作者として、感じたこと
工房で製作しているときは照明が実際にどんな空間で使われるのかを想像しながら手を動かしていますが、実際についている写真を見ると想像をこえていい空間になっています!笑 暗い空間にウォールナットを入れても埋もれずまとまりがあってかっこ良かったり、こんな組み合わせも素敵だな。この照明はこんな空間に馴染むんだ!とか、私たち自身も新しい発見があります。工房でプロダクトを見ていたときとはまた違った表情を見せてくれていて嬉しく思います!照明はつくって終わりではなく、お客様の暮らしや空間の中に迎えられて初めて完成するなあと感じてます。(少しかっこつけた言い方になっちゃって恥ずかしいんですが本当に思うんです。涙)つくるだけでは見えなかったことを、お客様の暮らしや空間から教えていただいているように感じ、それが次のものづくりのヒントになっています。
ありがとうございます!


さて、下半期に向けて

上半期は去年に比べて、多くの方に照明をお選びいただきそれぞれの暮らしや空間へお届けすることができたと思っています!完成した空間の写真をいただき見たり後々にお話しする機会があって「暮らしに馴染んでいます」というお声をいただくたびに、つくって良かったな。とものづくりの喜びを感じています。下半期は、照明だけでなく暮らしに寄り添う木工プロダクトも少しずつ増やしていきたいと考えています。
家にあったら良いと思えるプロダクトを考え中です。
また、新しい素材や木との出会いを通して、これまでとは少し違ったものづくりや、新しいプロジェクトにも取り組んでいく予定です。

1つは、「LOSS WOOD PROJECT」(仮)
行き場が決まっていない木や、端材として残っている木など、そのままでは使われずに眠ってしまうような木に、ものづくりを通して新しい価値や居場所をつくれたら、というプロジェクトです。

屋久杉だったり、さまざまな出会いに感謝しながらニュークラシックな事を届けられたらと思います!

屋久杉の照明

最後に

照明は、毎日目にするものだからこそ、長く心地よく付き合える存在であってほしいと思っています。今回ご紹介した照明も、それぞれ異なる暮らしや空間の中でお選びいただいたものばかりです。 
このまとめが、これから家づくりやリノベーションを考えている方にとっての照明選びの小さなヒントになれば嬉しく思います。
これからも、木の表情や素材の魅力を大切にしながら、一つひとつ丁寧にものづくりを続けていきます。最後までお読みいただき、ありがとうございました!ではまた!by旋盤娘 (そろそろ娘でもない年ごろ…。)



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